第23回 ジャパンカップ 東京競馬場 2400m 結果
いやー、今ごろ友駿ホースクラブはおおはしゃぎなんじゃないでしょうか。
最近はレディパステルなどもそうですが、こうした小口の共同馬主所有馬が
GIを勝つことも決して珍しくはなくなってきたようです。
1△ 1 タップダンスシチー
2 10 ザッツザプレンティ
3◎ 5 シンボリクリスエス
4 8 ネオユニヴァース
5 11 アクティブバイオ
7○ 9 アンジュガブリエル
16▲ 13 ジョハー
単勝 1 1380
複勝 1 280 10 300 5 110
馬単 1-10 15660
馬連 1-10 7020
枠連 1-5 2290
3連複 1-5-10 4210
重馬場、内枠と先行馬にとって有利な条件が揃い、まんまの逃げ切り。
しかもまとめて前残りになってしまいました。
予想できる範囲とはいえ、この着差には驚きましたし、
それよりもなによりも差し馬が全く伸びてこないのにも驚きました。
しかし、まさに格とかが一筋縄でつながってこないレースだ。