2003-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ニューイングランドの片田舎で死者が次々に甦った。 この怪現象の中、霊園経営者一族の上に殺人者の魔の手が伸びる。 自らも死んだことを隠しつつ事件を追うパンク探偵グリンは、 肉体が崩壊するまでに真相を突き止めることができるのか。 奇抜な発想から笑…
全然本読む時間がないなあ…理由としてはですね。 ある大手電機メーカの特注品を注文してそれを使った商品を納入しているんですが この商品が納期ぶっちぎって会社にきたあげく 現地でぶっつけ据え置き→試験とやるとこれがまたほとんど動かないという体たらく…
コミック 最強伝説 黒沢 1巻 (福本伸行 / 小学館 BIG COMICS) (感想) ゴリ押し成就 ドラマジ!? 2巻 (高田裕三 / 小学館 てんとう虫コミックススペシャル)
早売りを買えたのでちょっとうれしい。 正式稼動間近の『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』(AC / プレイモア / 2D格闘)がトップ記事。 正直言うと最近のカプコン作品におけるストリートファイター系のグラフィックは 使いまわしが多く、見た目かわりばえしないので…
ジューンブライドといって6月に結婚式を挙げる方も多いと思われますが 私の友人の場合はほとんどが7月に結婚式を行っています。 5人中、4人だったかな? 今年も7月に結婚のお知らせが届いているのですが なんと3組も集中してきましたよ! おめでとうご…
その他 パスネットカード ゲームソフト 青の6号 〜歳月不待人〜 (DC / セガ / ADV) コミック いつか、王子さまが (流星ひかる / 久保書店 WORLD COMICS SPECIAL) 雑誌 アルカディア 8月号 (エンターブレイン)
主に「小説すばる」等に掲載された作品を収録した短編集。 10編収録、330ページ ホラーの中にミステリ要素を絡め、ちょっと泣かせるというだけでなく、 大胆すぎるドンデン返しまで入った贅沢さもあるから始末におえない。 個別の感想はこれから読む方に失礼…
どうも最近のゲーセン麻雀がいけません。 『MJ』では四段だったものがいつのまにか一級(!) 『MFC』においてはリーグ戦入れ替えにおける最近10戦の成績は3位か4位しかありません。 なんかリズムが良くないのかもしれません。 しばらく麻雀お休みします。 し…
なし
「ボーダーシステム」という残機制と難易度選択制を兼ねたシステムが特徴の横スクロールシューティングゲーム。 このページもおおいに参考になります。 今やほとんど絶滅状態の横SHT期待の新作でしたが とにかく見た目が地味なら遊んだ印象も地味であまり爽…
やはり特集記事に独自性があるのが大きいです。 第一特集「特許から探る、ゲームの未来」 これは昔やったことあるんじゃないでしょうか。 第二特集「セクシーシーン48連発!」 うははははは ここだけ10年くらい前に逆戻りしたような特集だなあ。 しかし扱っ…
今日は会社でコンビニのざるうどんを食べようと思い、 パックを開けてめんつゆを取り出したところ、外部から電話が。 あわてて出ようと思い、受話器のほうへ手をのばすと うどんが床にびちまかれてしまいました。 電話口に出た方、いきなり私が「ああーっ」…
コミック GUNSLINGER GIRL 2巻 (相田裕 / メディアワークス Dengeki Comics) (感想) 雑誌 ドリマガ 7/11号 (ソフトバンクパブリッシング)
ラポート出版のKanonアンソロジーシリーズに掲載された天野うずら氏の作品を集めた再録本。 (HPは声注意。 驚いたよ…) ほぼ全編名雪と祐一がいちゃいちゃしてるだけですかね。 これだけではあまりにひどいのでなにか書きたいなと思ってもう一度読み返しまし…
そういえば先週号の感想書いてなかったな… まあ先週号で取り上げたい話題といったら 『ポケモンピンボール ルビー&サファイア』(GBA / 任天堂 / PIN)くらいなのでまあいいかな。 このソフトでいいと思った点は テレビゲームならではのピンボールゲームに仕…
そっか、住民税払わないといけないんだっけ。 どうもこの手のことは忘れやすい。 書きたいことあったのに忘れてしまった。 やはりメモは必須だな。
文庫 鳩が来る家 (倉阪鬼一郎 / 光文社文庫) 雑誌 (感想) 週刊ファミ通 7/11号 (エンターブレイン)
何故か手元に本誌がないので記憶を頼りに書きますが、後で追加するつもりです。 「モンキーターン」 (河合克敏) 今週はこの作品でしょう。 蒲生必殺のVモンキー封じが見事に決まってレースさえもものにするという華麗な技を披露。 しかしこれはアクロバチッ…
いつものとおり、『ファイアーエムブレム 烈火の剣』(GBA / 任天堂 / SLG+RPG)の攻略本を買っていますが ソフト同時発売の集英社版は別として 毎日コミュニケーション版と小学館版が出たわけですが 早くも本の出来に差がついています。 やはり前作同様毎日版…
攻略本 ファイアーエムブレム 烈火の剣 (小学館) 雑誌 週刊少年サンデー 30号 (小学館)
ホラー作家による奔放な想像と緻密な計算によって作られた異なる法則を持った世界の物語。 7編収録、340ページ。 小林泰三氏の作品には常にSFのマインドが紛れており、それがスパイスとしてきいているものが多いのですが、この本に収録された作品はそのSF面…
よりによって重なるんだ… 今日購入予定のPS2はちょっと先にしようかな。 とうとう読書が家ゲームを陵駕しだしたようです。
単行本 ZOO (乙一 / 集英社) (感想) コミック 名雪+ (天野うずら / ラポート) (感想) 文庫 マルドゥック・スクランブル The Second Combustion─燃焼 (冲方丁 / ハヤカワ文庫JA) (感想)
宙出版から発売されたKanonアンソロジーコミックから 作者の作品のみを収録した再録もの。 ホームドラマが描きたいんだなあということが分かりますね。 水瀬家における話の多さにそれがうかがえます。 よって、あまり関わりのない栞や舞はあんまり出番はあり…
憑魔と呼ばれる異形のものに生活圏を奪われ、明日なき苦闘の道を歩む人類。 その身に憑魔を宿してしまい、隔離戦区という人類と憑魔の緩衝区域で常に闘いの場に送りこまれた少年と少女の物語。 310ページ。 どう考えても明るい未来など待ちうけてなさそうな…
なかなか思い通りにはいかないものですね。 まだまだ忙しさは続くみたいです。 しばらく軽めの更新でいこくことにします。 「平面いぬ。」(乙一 / 集英社文庫)が出ていましたが、 「ZOO」(乙一 / 集英社)はまだの模様どうせ前者は新書で持っているので(「石…
コミック 神々の山嶺 1−5巻 (谷口ジロー・夢枕獏 / 集英社 ビジネスジャンプ愛蔵版) 文庫 暗色コメディ (連城三紀彦 / 文春文庫) (感想)
国家錬金術師という地位にあるエドワードとアルフォンス兄弟、 幼い時失った母親を取り戻そうと錬金術による蘇生を試みる。 しかし禁忌に触れた代償は大きかった。 エドワードは片腕を失い、アルフォンスは身体を失ってしまう。 二人は全てを取り戻すことを…
なんだか一日中寝てました。 最近忙しいからなあ… 沖縄行かなくなったとはいえ、社内・社外での仕事は増えているというのが ちょっと大変です。 もうちょっとのしんぼうだと思うのですが。 名作アルバム 『ゲイングランド』 『ゲイングランド』は過去はおろ…
なし