第21回フェブラリーステークス (東京競馬場 / ダート1600m)

2004年最初のGI、さっくり取りたい。
予想から。


 アドマイヤドン
国内では無敵を誇る砂の帝王。
力関係でいうと、昨年のシンボリクリスエスみたいなもんでしょう。
真っ当なら負ける要素はなにもありません。
脚質的にも前のほうからなので、不安要素も少ない。
ここでは鉄板。


 サイレントディール
昨年の同条件の重賞、武蔵野Sの勝ち馬ですが、
その後はやや勝ち味の薄さをさらけだしてしまっているようです。
ただ、ここは明らかに走り頃。
見事な脚を見せてくれることを期待。


 ミツアキタービン
遊びで買う予定。
ハナ切れると面白いと思う。
ただ、距離がちょっと短いかも…


 ユートピアストロングブラッド