週刊少年サンデー 38号 (小学館)
なんか感想書くの久しぶりですよ。
新連載・表紙「東遊記」(酒井ようへい)
世界を貫く「シノレクロード」の果てにある「テンジク」。
たどり着いたサンゾー法師と仲間達は世界の平和を望んだのだが
平和になったのは世界の西の一部だけであった…
サンゾーの孫イチゾーもやはりテンジクを目指す少年である。
ややどこかで見たような絵と話なのですが
実はこういう作品が少ないのがサンデーという雑誌。
メリハリのある絵なのですがところどころなに描いてあるのか分からないところがあるのは
ちょっといただけないですね。
気合が入りすぎかな。
話の筋や方向性はしっかりしていますので
これからの展開次第というところでしょうか。
残りは夜ね。
今度は書くよ。