第130回 天皇賞・秋 (東京競馬場 / 2,000m)

なんかアップ忘れてましたので予想が結果のあとになってしまいましたが
正真正銘レース前の予想ですよ。


雨で重馬場必至の情勢で、かつキングカメハメハという
台風の目も引退で実力伯仲、混戦となりそうです。
まあそんな中ではやはり馬場の巧拙が勝負の分かれ目でしょうか。


 ゼンノロブロイ
いまだGI勝ちがないのが不思議な馬なのですが、ここはチャンス。
重の昨年ダービー2着という実績もありますが、安定して前で走れるというのも心強いです。
直線半ばで抜け出しているのではないでしょうか。


 シルクフェイマス
この春最も力をつけた馬といったらこの馬でしょう。
このメンバの中では宝塚最先着というのもここでは強調すべきでしょう。


 テレグノシス
さすがに1ハロン長いような気もしますが
これ以降だと東京で手ごろな距離のGIがありませんからね。
惨敗という結果も頭に浮かびますが、さすがに無視もできないなあということで。


 ツルマルボーイサクラプレジデントローエングリン