第22回 フェブラリーステークス (東京競馬場 / D1,600m)
雪の中ホクトベガを応援に行ったなあ…
と古いことを思い出さずにはいられないフェブラリーステークス。
時期も距離も格式も変わっちゃったけど、
それでもこの思い出はなくならないなあ。
2005年最初のGI、有力馬がひしめいていてちょっと難しそうなんですが。
◎アドマイヤドン
国内ダート最強馬。
去年のJCダートでも同じこと書いてましたが今でもその言葉に間違いはないと思っています。
まあ、最悪でも2着は堅いっしょ?
○タイムパラドックス
そのアドマイヤドンを破ったのがこの馬ですが、意外なほど人気になっていないですね。
まあJCダート以外は花のないレースばかり走っているというのもその理由かもしれませんが
正直メイショウボーラーよりもこのレースでは目がありそうな気がするのですが…
▲ヒシアトラス
まあさすがに根岸組は勝負付けは済んでいてどう考えてもメイショウボーラーに勝てそうにないので
別路線からの馬でいきたいなと考えました。