自称発明家の石川吉喜がどこからか見つけてきたお手伝いロボットサリー1号。 お手伝いロボットのくせに何もできないサリーを前にして イライラしたり、ドキドキしたりの妹・明がおりなすコメディ。 可愛らしい絵柄が目を引く作品ですね。 主人公の吉喜より…
せっかくとらえていただいたので 予定を繰り上げて感想アップします。
雑誌 アルカディア 3月号 (エンターブレイン) ドリマガ Vol.3 (ソフトバンクパブリッシング)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。