「週刊少年サンデー 30号」 (小学館)

何故か手元に本誌がないので記憶を頼りに書きますが、後で追加するつもりです。


モンキーターン」 (河合克敏)
今週はこの作品でしょう。
蒲生必殺のVモンキー封じが見事に決まってレースさえもものにするという華麗な技を披露。
しかしこれはアクロバチックだ、あんまり成功するとは思えないのだがどうか。
しかしライバルとしての地位を小洞口から完全に奪い取った格好だ。
さすがにフォースの暗黒面にとりつかれた人物では堂々のライバルとしてはつらいのか。


「金色のガッシュ!」 (雷句誠)
あの手書きの顔に私までだまされてしまいました。
なんてこった…


D-LIVE!!」 (皆川亮二)
撮影を妨害する黒い影…
うーん、こういう方向に持ってくるとはちょっと意外だ。


あと、読みきり作品がありましたね。
タイトル忘れちゃったのですが、なんかチャンピオンみたいな作風でびっくりしました。
一目見て高橋葉介氏の絵に見えたんですよ。


やっぱ後で追加しよう。