思い出したかのように遊んであいまうゲームというものがあります。
ゲーセンに何故かいつまでも残っていて、
ついつい遊んでしまうのが
パニックパーク』(AC / ナムコ / ACT)と
タッチ・デ・ウノー』(AC / セガ / PZL)
この2作です。


前者は大きめの筐体に2本レバーのみが特徴のゲームですが
隠しメニューである「パニックキング」モードが熱いのです。
ただ、慣れていないとあっという間に終わるので要注意。


後者は1コインで遊ぶことのできる「とことんトレーニング」モードで遊んでいますが
最も得意なのは「くらべてチェック」という間違い捜し。
レベル10までいった時なんて脳がシビレてきます。


どちらも1日2・3プレイに向いた作品ですので
気分転換にいかがでしょうか。