アリソンIII <下> 陰謀という名の列車 (時雨沢恵一 / 電撃文庫) ISBN:4840226814

アリソンIII <下>

豪華大陸横断鉄道に乗って優雅な旅を楽しむはずだったヴィルとアリソンだが
車内で発生した乗務員殺人事件の影響で状況は一変。
後ろ暗そうなVIPと共に町まで戻ることになるのだが…


導入からしてミステリ風味だった物語ですが、結局最後までミステリ。
まあここは内容にはちっとも触れないで感想だけ書きましょうか。


…とすると突然書ける内容がなくなってしまってどうしようか悩んでいます。
あと、ラストなんですが
私としてはあんまり好きでなかったかな。
まあそのうちにもう1回くらい感想書くことにしますよ。