今回買ったWOODSOFTのアルバムジャケットを見ていると
コナミが発売していた「ウインビーのネオシネマ倶楽部」を思い出します。
まあ意識してのことだと思いますが。


このアルバム、内容の充実さに比べると色モノ扱いされたせいか
どうも一般の評判というものを目にしません。
やはりあんまり売れなかったのではないかと思われます。
やはりあのジャケットデザインは違っていたのではないかと…


改めて聴くといい曲揃いで驚かされます。
しかも春編(エバーグリーン)、夏編(パラダイス)、秋編(ときめき)と発売されたのに
いつまでたっても冬編が発売されずにさびしかったのも思い出しちゃったな。
こういうアレンジものって今のほうが求められていると思うのですが、どうか。
ジャケット変えて廉価再発売してみませんか、コナミさん。